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[介護関係情報に戻る] [知恵ノートのトップに戻る]第30回試験模範解答各サイト集約表 (web介護福祉士会)
【各社まとめ】第30回介護福祉士国家試験 解答速報【平成29年度・2017 介護のお仕事研究所
Webで自動採点が可能な所は以下です。
社会福祉振興・試験センターの筆記試験の合格基準に
とあります。単純計算で125点の6割であれば75点です。後は全員正解扱いとか難易度で得点調整が入るか否かで多少、変動します。それに加え、11科目群のどれかでも、0点科目があると、どんなに得点が高くても不合格となります。問題数が少ないのは、医療的ケアと総合問題です。点は取れていますか?
これ以上の事は、3月28日の14時まで分かりません。ですから、それまではハラハラして気を病むより 「人事を尽くして天命を待つ」とばかり、忘れる方が良いと思います。
昨年度は、個人で非常に正確なボーダーライン予想をしていた方がいらっしゃったのですが、正確な文面は忘れましたが、自分がボーダーライン以下の筈がないと思い込んだ受験生達に「嘘つき!」「デマを書くな」「人を弄んで何が楽しい!」みたいな、人間はここまで醜くなれるのかというぐらいの狂気じみた罵声をブログに書かれまくり、挙句に他の掲示板などでも糞味噌に名指し中傷されまくるという異常な状態になってしまいブログを閉鎖なさいました。
ちなみにその方がボーダーラインの予想をした方法は以下です。
なお、実技試験のある、特例高校や旧カリキュラム校の生徒さん達への、学校側からの「得点は一切、口外厳禁」という指導が徹底しているという事情もあるようですが、それでも、協力してもらえる生徒さんがある程度の数が集まるだけの人望があったようです。ただし前述した通りでボーダーラインの予想をブログに書いた結果、血迷った受験生らから凄まじいネットリンチに遭いまして。もう介護福祉士のボーダーラインの予想をする事は二度と無いと思います。
現時点では、情報がありません。しかし、申し込んだ人数ならわかります。第388回 介護福祉士試験の申し込み者数が一昨年の6割まで回復!受験者の経済的援助に自治体も前向き!!によると、
申込者数が9万6,247人となり、前年度の6割程度まで回復したのです。との事です。2016年度の16万人超から半減した昨年度に比べ、今年度は(2016年度の16万人の)6割にまで増えたと喜ぶ感覚にはついていけません。依然として2016年度の16万人の4割減ですから。